ETS手術の後遺症による代償性発汗で障害厚生年金3級を受給

【相談者】

大分市在住の50代男性

 

【傷病名】

局所性多汗症(ETS手術の後遺症によるもの)

 

【相談者の状況】

ご本人様からお電話でご相談を受け、後日無料ご相談会にご参加いただいた。学生時代から局所性多汗症(手のひら)に悩まされていたようで、今から15年ほど前にETS手術を受けられたとのこと。


しかし、その後遺症で局所性多汗症(躯幹)を発症。全身から大量に汗をかくため、特に5~6月以降の数ヶ月にわたり、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼし、精神的に非常に辛い思いをする。仕事については、幸いにも特別な配慮を受けることができているので、現在も続けているが、いつまで働けるかは分からず、転職することになっても、とてもじゃないが普通の職場で他の人と同じようには働けない。常に脱水症状になっているようなものなので、体力的にもきつい。将来に大きな不安を抱き、障害年金の申請を考えるようになり、相談に来られた。


相談者によれば、「この手術の後遺症で障害年金を受給したという話は、まだ聞いたことが無い。」とのことであった。
当然、我々も経験が無い事例(傷病)ではあったが、相談者や全国にいる被害者の方のために、チャレンジしてみることにした。

 

【大分障害年金相談センターの対応】

最寄りの年金事務所の相談員に相談しながら、手続きの流れを考えた。相談者から、手術を執刀した医師はすでに退職しているとは聞いていたが、手術をした病院が当時の記録を残していたこともあって、その病院の他の医師に診断書を作成してもらうように助言した。


医師も、この傷病で診断書を作成した経験は無く、診断書の書き方なども指導した。その後、相談者にもう一度事務所にお越し頂き、ヒヤリングを行い、発病当時から現在に至るまでの詳しい病歴・就労状況申立書を作成した。

 

【結果】

無事に、障害厚生年金3級に認定された。相談者も、これまで、この手術の後遺症で障害年金を受給できたという話を聞いたことが無く、大変喜んでおられた。全国的に見ても極めて稀な成功事例となった。

程度の差はあれども、ETS手術の後遺症で代償性発汗を発症し、もし請求すれば障害年金を受給できるレベルの方は、全国にたくさんおられると思います。


しかし、現時点では、ほとんどの社会保険労務士に相談しても門前払いされるケースが多いのが現状です。実際のそういった対応を取られたという声は何人もの人から聞いております。


我々は成功事例を出した全国でも数少ない社会保険労務士事務所です!相談者ご自身が住んでおられる都道府県内の社会保険労務士でなくても、委任状があれば、大分県の年金事務所に障害年金の書類を提出することは可能です。しかも、それによる不利益は全くありませんので、我々は、全国どこの都道府県在住の方からのご相談にも対応いたします。


ETS手術の後遺症に悩まれておられる方は、今すぐ大分障害年金相談センターに相談してください!

 


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