ペースメーカー(感染性心内膜炎、大動脈輪部膿瘍)で障害厚生年金3級(認定日)を決定した事例
傷病名 | 結果 | 経路 |
---|---|---|
ペースメーカー(感染性心内膜炎、大動脈輪部膿瘍) | 障害厚生年金3級(認定日)←遡り | その他(社労士事務所としての顧問先の関係者) |
元々、社労士事務所の関係で知り合いではあったが、(最近ネットで)ペースメーカーで障害年金が受給できると知り、相談に来た。初診日は15年前ではあったが、その当時の診療録が残っており、初診日から2~3日後にペースメーカーの手術をしていたので、遡りもできた。上限の5年分ではあったが遡れて、とても喜んでいた。
プロフィール
- 社会保険労務士 堀勇
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