MENU

陳旧性心筋梗塞、狭心症による心臓機能障害で障害厚生年金3級(事後重症請求)

傷病名結果経路
陳旧性心筋梗塞、狭心症による心臓機能障害障害厚生年金3級(事後重症請求)ホームページ

当該傷病で入退院を繰り返していた。入院中に同部屋の患者さんから障害年金のことを知り、ホームページで大分障害年金アシストネットにメールにて相談。入院中であったので、メールでやり取りをしつつ、病院に直接面会に行った。入院中であっても、迅速かつ適切に手続の準備を進め、結果的に障害厚生年金3級となった。請求者は入院していて頼れる家族もいなかったことから請求を半ば諦めていたが、メールでやり取りしていくうちに不安が少しずつ払拭され、受給決定にとても喜ばれた。

プロフィール

堀 勇
堀 勇
社会保険労務士 堀勇
当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は大分県を中心に障害年金の申
請サポートを行っております。(※相談は全国対応)
障害年金について気になることやご質問があればお気軽にご相談ください。障害年金の申請に長けた、社労士事務所がご回答いたします。相談したからといって、無理に依頼を迫るようなことはしませんので、お気軽にご相談ください。

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「心疾患」の記事一覧