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症候性てんかんで障害基礎年金2級(事後重症請求)を決定した事例

傷病名結果経路
症候性てんかん障害基礎年金2級(事後重症請求)紹介

20歳を過ぎてすぐに脳腫瘍が判明。その手術後にてんかんの発作が出るようになった。障害年金のことは少し前から知っていたが、てんかんで受給できると思わなかったので、請求は考えなかった。それから、しばらくしてから知人から大分障害年金アシストネットの存在を聞き、相談に訪れた。薬を服用しもなお起こるてんかんの発作の種類やその頻度を詳細に聞き取り、診断書や病歴就労状況等申立書に記載。結果的に、障害基礎年金2級になった。

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