MENU

統合失調症で障害基礎年金2級を決定した事例

傷病名結果経路
統合失調症障害基礎年金2級紹介

相談支援専門員からの紹介。10代の頃から統合失調症を患い、治療を続けている女性であった。以前から障害年金の制度のことは知っていたが、父親が制度について誤解をしており、そのせいであえて障害年金を請求していなかった。そこで、日本の年金制度を簡単に説明し、障害年金を請求しても何も問題はないことを理解してもらい、正式に契約した。20歳の頃に受診していた医療機関が閉院しており、診断書は作れなかったので遡ることはできなかったが、事後重症請求として無事に認定された。

プロフィール

堀 勇
堀 勇
社会保険労務士 堀勇
当サイトをご覧いただきありがとうございます。当事務所は大分県を中心に障害年金の申
請サポートを行っております。(※相談は全国対応)
障害年金について気になることやご質問があればお気軽にご相談ください。障害年金の申請に長けた、社労士事務所がご回答いたします。相談したからといって、無理に依頼を迫るようなことはしませんので、お気軽にご相談ください。

関連記事

クイックタグから関連記事を探す

「精神疾患」の記事一覧