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広汎性発達障害 一覧

発達障害で障害厚生年金3級を決定した事例

傷病名 結果 経路 発達障害 障害厚生年金3級 ホームページ 配偶者からの相談であった。休職と復職を繰り返して、傷病手当金の受給も終了していた。(親の介護で時間的な制約がある中で)自分のパートの収入だけでは経済的に厳しいということで、障害年金の相談に来られた。主治医とのコミュニケーション不足もあり、診断書は請求者の実態よりも明らかに軽く書かれていた。そこ 続きを読む

二分脊椎、知的障害、発達障害で障害基礎年金2級(20歳前)を決定した事例

傷病名 結果 経路 二分脊椎、知的障害、発達障害 障害基礎年金2級(20歳前) ホームページ 母親からの相談であった。運動障害(下肢の麻痺や歩行障害)、感覚障害、膀胱直腸障害があり、普通に就労するのは困難な状態。知的障害や発達障害もあり、精神科へも受診していた。神経内科と精神科の両方で診断書を作成してもらい、それぞれの病歴・就労状況等申立書を作成した。総 続きを読む

広汎性発達障害で障害厚生年金3級(事後重症請求)を決定した事例 

傷病名 結果 経路 広汎性発達障害 障害厚生年金3級(事後重症請求) ホームページ ホームページ経由で相談に来た。現在も働いてはいるが休職と復職を繰り返しているとのこと。際どいケースではあったが、病歴・就労状況等申立書で仕事上での困りごとを細かく記載。結果的には、3級になった。金銭的な余裕が少しできたことで、気持ちが晴れやかになり、仕事へのモチベーション 続きを読む

うつ病(自称アスペルガー症候群)で障害年金を決定した事例

【相談者の状況】 小さいころから、人付き合いが苦手で友達も少ないほうでした。 英語だけは堪能でしたので、短大卒業後就職しました。 しかし、単純ミスが多発し解雇。以降転職を繰り返していました。 既婚後、地元を離れてなれない土地での生活でストレスが溜まり、 毎日寂しく過ごされていました。 【症状】 独り言や不眠・うつ病と思われる症状が増え、 15年前から薬を服用していたが、病状 続きを読む

広汎性発達障害(成人アスペルガー症候群疑い)で障害厚生年金2級を決定した事例

【相談者の状況】 市内在住50代女性 ご本人様から電話でご相談があり、後日無料相談会にご参加いただきました。 相談当初から一貫してご本人様は「自分はうつ病ではなく、アスペルガーなんです。友人はほとんどいない。就職しても全て短期間で解雇された。病院で話してもアスペルガーだと理解してくれない医師が多い。」と話されていました。 子供の頃から社会性が欠如し、周りと上手くコミュニケーションが 続きを読む

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