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日常生活動作における制限 一覧

脳梗塞後遺症で障害厚生年金2級を決定した事例

相談者の状況 請求者は脳梗塞を起こして半身不随の後遺症に苦しんでおりました。 初診日は65歳よりも前であったが、請求を考えた現在はもうすでに65歳を超えていました。 奥様が当事務所に相談に来た段階では、まだ障害年金が請求できるか半信半疑の状態であったが、申請は可能ということで、当事務所に代行を依頼されました。 家族で自営業をしているので、自分で障害年金の手続きの準備に動こうにも限界があ 続きを読む

直腸癌再発で障害厚生年金3級を決定した事例

相談者の状況 ホームページからのご相談でした。数年前に直腸癌と診断され、昨年に再発。 また、転移して腫瘍が骨に達し、足の痛みや筋力の低下が目立つようになり、歩行障害も出てきたとのことでした。 ただ、主治医からは「障害年金の認定は厳しいと思う。」と言われておりました。 【大分障害年金アシストネットの対応】 そこで、当事務所では主治医に障害年金の概要や請求者の実情を説明し、 その上で、 続きを読む

網膜色素変性症で障害厚生年金2級(事後重症請求)を決定した事例

【相談者の状況】 視野障害で働けなくなったので、当事務所に相談されました。 病気の影響により事務所に来るのも難しいということであったので、 相談者には必要最低限のご協力は頂いたものの、比較的スムーズに準備ができました。 【当事務所の対応】 電話やメールでやり取りを重ね、出来る限り、相談者の負担にならないように心掛けました。 病歴・就労状況等申立書の作成も、来訪が困難であることを前提 続きを読む

小脳失調症(脊髄小脳変性症)で障害厚生年金2級(額の改定請求)を決定した事例

相談者 大分市在住の50代女性   傷病名 小脳失調症(脊髄小脳変性症)   相談者の状況 ご相談者様は以前、2~3年前に当事務所に申請書提出の代行を依頼して下さっておりました。 「脊髄小脳変性症」という、 歩行障害や転倒、食事動作の困難、構音障害といった、日常的な運動失調を呈する疾患に生活を蝕まれておりました。 その際には希望通り、障害厚生年金3級 続きを読む

頚椎後縦靭帯骨化症で障害厚生年金2級(事後重症請求)を決定した事例

傷病名 結果 経路 頚椎後縦靭帯骨化症 障害厚生年金2級(事後重症請求) ホームページ 何年も前から上下肢にしびれや痛みが出現し、歩行困難となり、仕事にも行けなくなった。自分で申請しようとしたが、まともに歩けもしないのに、年金事務所に何度も足を運ぶのは厳しいと感じ、インターネットでサポートしてくれるところを探して、うちに相談へ来た。杖を使わないと、ほとん 続きを読む

関節リウマチで障害厚生年金3級を決定した事例

【相談者の状況】 大分市内在住の40代女性 ご本人様からお電話でご相談を受け、後日無料ご相談会にご参加いただいた。数年前より手指のこわばりを感じ始めた。徐々に手指・手首・膝・足首に腫れと痛みが出現。腫れと痛みが強くて、長時間働く自信が無い為、現在は働いていないとのこと。 【症状】 発病当時は働いていたが、痛みで仕事に支障が出てきた。特に朝の手指のこわばりがひどく、車通勤であったことから 続きを読む

第2腰椎破裂骨折(交通事故の後遺症)で障害厚生年金3級に認定されたケース

【相談者の状況】 大分市在住の30代男性 ご本人様からお電話でご相談を受け、後日無料ご相談会にご参加いただいた。 ちょうど1年半年前に、駐車場内を歩いていたら突然車が突っ込んできて数メートル跳ね飛ばされた。地面に強く打ちつけて、かろうじて意識はあったものの、激痛で身動きが全く取れない状態になった。   【症状】 手術とリハビリを経て何とか職場復帰したが、慢性的な腰 続きを読む

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