50代 一覧
うつ病とパーキンソン病で障害厚生年金2級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 うつ病とパーキンソン病 障害厚生年金2級(事後重症請求) ホームページ 元々うつ病で職を転々としていた請求者であったが、2年ほど前からパーキンソン病と診断され、いよいよ仕事ができなくなった。まだ18歳未満のお子さんが2人いて、妻が経済面も含め必死に生活を支えていた。しかし、この状況では障害年金の請求手続きをするのは不可能と思い、大分障 続きを読む
ペースメーカー(感染性心内膜炎、大動脈輪部膿瘍)で障害厚生年金3級(認定日)を決定した事例
傷病名 結果 経路 ペースメーカー(感染性心内膜炎、大動脈輪部膿瘍) 障害厚生年金3級(認定日)←遡り その他(社労士事務所としての顧問先の関係者) 元々、社労士事務所の関係で知り合いではあったが、(最近ネットで)ペースメーカーで障害年金が受給できると知り、相談に来た。初診日は15年前ではあったが、その当時の診療録が残っており、初診日から2~3日後にペー 続きを読む
皮膚障害で障害厚生年金3級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 皮膚障害 障害厚生年金3級(事後重症請求) ホームページ 主治医から障害年金のことを聞き、うちのホームページを見て相談に来た。珍しい病気であったが、本人や主治医から病気のことを聞き、診断書と病歴・就労状況等申立書の作成を慎重に進めた。結果は、3級。在職中ではあるが、気持ちが少し楽になったし、病気のことで塞ぎこむ日が多く良い知らせがきて 続きを読む
肝硬変症で障害厚生年金3級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 肝硬変症 障害厚生年金3級(事後重症請求) ホームページ ホームページ経由で相談に来た。現在も働いているが、3級になった。 続きを読む
腎臓癌(肺転移)で障害厚生年金3級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 腎臓癌(肺転移) 障害厚生年金3級(事後重症請求) ホームページ ホームページ経由で相談に来た。発症当時は働いていたが、化学療法の副作用で、退職を余儀なくされ、現在、肺炎を繰り返して、就労は困難。3級になった。 続きを読む
線維筋痛症で障害厚生年金3級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 線維筋痛症 障害厚生年金3級(事後重症請求) 紹介(医師から) ペインクリニックの医師からの紹介で相談に来た。ただし、そのペインクリニックは「整形外科ではない」という理由で診断書の一部が記入できないと言われている。そこで、その医師には書ける範囲で診断書の作成をお願いして、書けなかった残りの部分は、熱の整形外科の医師に記入してもらった。 続きを読む
パーキンソン病で障害基礎年金2級(事後重症請求)を決定した事例
傷病名 結果 経路 パーキンソン病 障害基礎年金2級(事後重症請求) ホームページ 自分自身で認定日請求をしたが不支給だったので相談に来た。審査請求をするのと同時に事後重症でも請求した。結果としては、審査請求は棄却されたが、事後重症で2級に認定された。 続きを読む
慢性閉塞性肺疾患・気管支喘息で障害厚生年金1級を決定した事例
【相談者者】 大分市在住の50代女性 【相談者の状況】 ご本人様からお電話でご相談を受けた。「慢性閉塞性肺疾患・気管支喘息と診断され、自宅内での短い歩行なら何とか可能だが、外出時は酸素ボンベを必ず携帯し、車イスで移動している。今は体調が悪く、とても事務所までは伺えません。」とのことで、当事務所所長の堀が、ご本人様のご自宅を訪問し、お話を聞くことにした。 初回のご相談の時は会社を休職し、 続きを読む
変形性股関節症(人工関節)で障害厚生年金3級(3年遡及)を決定した事例
【相談者】 大分市在住の50代女性 【傷病名】 変形性股関節症(人工関節) 【相談者の状況】 ご本人様からお電話でご相談を受け、後日無料ご相談会にご参加いただいた。 平成24年9月に人工関節置換術を受けられたとのこと。 ここで、ポイントだったのは初診日が平成24年4月であったことである。 障害年金は、初診日から1年6ヶ月を経過しないと原則請求できない 続きを読む
うつ病(自称アスペルガー症候群)で障害年金を決定した事例
【相談者の状況】 小さいころから、人付き合いが苦手で友達も少ないほうでした。 英語だけは堪能でしたので、短大卒業後就職しました。 しかし、単純ミスが多発し解雇。以降転職を繰り返していました。 既婚後、地元を離れてなれない土地での生活でストレスが溜まり、 毎日寂しく過ごされていました。 【症状】 独り言や不眠・うつ病と思われる症状が増え、 15年前から薬を服用していたが、病状 続きを読む
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